低用量ピルの種類について

ピルと言っても1つしか種類がないというわけではありません。ピルにはさまざまな種類があるのです。

日本国内でしか処方されていないピルもあれば、海外でしか販売していないものなど、いろんなタイプが存在しています。

日本で有名なピルで言えば「トリキュラー」「マーベロン」「アンジュ」などがありますが、これらに限るわけではありません。

また、海外では「アイピル」「ヤスミン」「ダイアン」などの種類があり、わざわざ海外から輸入して使っている女性もいらっしゃいます。

では、それぞれのピルにはどのような違いがあるのか?気になる避妊薬の種類について紹介していきましょう。

こんな種類がある

ピルには種類があるということは前述している通りですが、まず、ピルの種類には第一世代・第二世代・第三世代とわかれています。

・第一世代の特徴としては、出血の量が少なくなったり、子宮内膜症に対して緩和する働きが期待できるという事です。ただし、不正出血になってしまう度合いが比較的高くなってしまいます。

・第二世代の特徴としては、第一世代とは異なり、不正に出血する事が少なくなり、比較的周期なども安定しているという違いがあります。

・第三世代の特徴としては、女性に存在している男性ホルモンの動きを抑える効果が期待できるので、大人になったときにできるニキビや毛の量が増えるなどの症状を緩和できるのです。また、使い過ぎてしまうと性欲が下がってしまったり、多少なりうつの症状がでるという報告もあるので、気を付けておく必要があります。

保険に適応しているピル

ピルには保険適応のものと適応外のものがあります。

適応しているタイプのものだと「ルナベル」「フリウェル」が有名ですが、これらにも特徴があります。

ルナベルはくすりを飲んだ時の副作用が比較的少ないとされ、フリウェルに関しては、そのルナベルのジェネリック品として同じ成分であり、お値段が少しお安くなっているのです。

どちらを買って使用するにせよ、ピルにはいろんな種類があるので、1つのピルで効果がなかったとしてもいくつか試してみるのも良いかもしれませんね。

第四世代のピル

ヤーズという避妊薬をご存知でしょうか?

新しいタイプのピルでむくみ対策などいろんな効果が期待できるうえに、利尿作用も期待できる特徴があります。ただし、ある程度のリスクもありますので、そこらへんは改めて婦人科などで確認する事をオススメします。

ページの先頭へ